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イベント 2018.12.06

手に汗握る!デジタルイラストグランプリ開催

Panda Graphics株式会社の塩田です!
Panda Graphicsは、主にスマートフォン向けのソーシャルゲームを中心に企業様からイラストの発注を受け、制作・監修をしている事業会社です。社内のイラストレーターだけでなく、Panda Graphics Creation(PGC)という自社のクラウドソーシングプラットフォームに登録していただいているフリーのクリエイターの方にも依頼することで幅広いテイストに対応し、よりクライアントの要望に適したイラスト制作をしています。
そんなPanda Graphicsが、去る11月25日(日)に神田・神保町で開催されたイベントSmartphone Game Festival (SGF) IN TOKYO2018 Autumn内にて、「PGデジタルイラストグランプリ2018」を開催しました。今回はその模様をお伝えします!

「PGデジタルイラストグランプリ2018」とは?


今回のイベントは、日々ゲームを中心としたイラストの制作に携わるなかで、少しでもゲーム業界やデジタルイラスト業界を盛り上げたいという思いから企画しました。これまで社内でのイベント開催実績はあるものの、初めて外の世界に踏み出した第1回大会となります。
競技内容は至ってシンプルで、2名のクリエイターが白コーナーと黒コーナー(パンダだけに…笑)に分かれ、その場で決まったテーマに沿ってわずか20分間でイラストを描き上げてもらうというものです。審査は、3名の審査員が審査項目に沿って総合的に判定し、勝者の選定が行われます。

多くのクリエイターはイラスト制作をする際、事前にテーマに関する資料集めをした後にイメージを咀嚼した上で制作に取りかかるため、1枚のイラストを仕上げるのに通常5~6時間(もちろんイラストの仕上がり度合いやクリエイターによって異なります)はかかるところ、イベントではたったの20分で仕上げていただきます。テーマは直前まで知らされず、非常にプレッシャーのかかるなかスキルと経験を武器に戦っていただく、出場者にとっては過酷な対戦エンターテインメントでもあります。観戦している側は、白紙の段階からイラストを描き上げるまでの一つ一つのプロセスを見ることができ、更に時間制限のあるなかで作品が完成されていく様子は非常にスリリングで、手に汗握る展開となります!

 

作品がゼロから完成されていく様子は見応えがあります!
 

栄えある第1回の優勝者は!?

今回のイベントは、トーナメントによる勝ち抜け方式。PGCに登録いただいている4名のクリエイターにてトーナメントの1回戦が行われ、見事勝ち上がった2名に、「ルーキーズチャレンジ」として2名の高校生を加えた4名で決勝戦が行われました。

 

1回戦を勝ち抜いた星草さんとガンキンさん
 

決勝戦のテーマは「終わりのドラゴン」。
「終わりの」という非常に抽象的で難しい題材と、「ドラゴン」という空想上の生物に対して4名は臆することなく向き合っていました。特に、2名の高校生は物怖じすることなく、プロのクリエイターたちに果敢に挑戦する姿がとても印象的でした。
熱戦の末、見事優勝を飾ったフリークリエイターの星草(ペンネーム)さん。彼女は、「終わりのドラゴン」という題材に対し、ドラゴン本体を描くのではなく、「終わり」の解釈を広げてドラゴンと少女との別れを非常に美しいタッチで表現されていました。

優勝を飾った星草さんのイラスト
 

3名の審査員も審査結果が分かれたようですが、最終的には星草さんの絵の情景が浮かび上がるようなストーリー性が決め手となったようです。星草さんには優勝賞金10万円が授与され、さらにPanda Graphicsが企画している新規事業への参画も打診させていただきました。

表彰式の様子
 

第一歩の先には…

今回、Panda Graphicsとしては初めて外部でのイベント開催でしたが、出場者からは「貴重な経験をさせていただき、本当に良い刺激をもらえました」、「次回がありましたら是非リベンジの機会を」と楽しんでいただけたようでした。また、審査員の方々からも「楽しいイベントに参加させていただき光栄です。もう少し大きな会場でも行えるのではないかと感じました。」とのお言葉をいただきました!大会自体は小規模で運営には至らない点も多々ありましたが、様々な方にご協力いただき参加された方々がHappyになれるようなイベントにできたのではないかと思います。

Panda Graphicsは、すべてのクリエイターさんたちの地位向上と、ゲーム業界のますますの発展を心から願っております。こういったイベントを続けていくことで、微力ながら活性化に繋がる一助となれば非常にうれしいと考えています。
時期は未定ですが、次回の第2回大会開催も検討しています。その際は、ぜひ凄腕のクリエイターたちによる熱い戦いを生でご覧ください!もちろん出場者したいという方も大歓迎です!

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