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インタビューエンジニア働き方 2018.12.26

柔軟な働き方を推進中!イエラエ沖縄オフィスで働くエンジニアインタビュー

広報の馬場です。
イエラエセキュリティでは、2017年より第3の拠点として沖縄にオフィスを構えています。沖縄オフィスのメンバーは、OWASP Okinawaセキュリティミニキャンプにて登壇などの活動も積極的に行っています。
今回は、その沖縄オフィスで働く、島尻さん・安里さんに、なぜイエラエセキュリティを選んだのか、沖縄で働くメリット、今後チャレンジしてみたいことについてインタビューしました!

◆島尻鉄平(しまじり・てっぺい)さん
沖縄県出身
ソーシャルゲームの会社→インターネットサービスの会社→開発会社(サーバーやゲーム等、割となんでも)→イエラエセキュリティ

◆安里悠矢(あさと・ゆうや)さん
沖縄県出身
SIer→イエラエセキュリティ

イエラエセキュリティとの出会いと診断業務の面白さ

-今日はよろしくお願いします。はじめにお二人の入社までの経緯を教えてください。

島尻鉄平さん(以下、島尻さん):前職を辞めるタイミングで、牧田さんから「沖縄オフィスの立ち上げを一緒にやらないか?」と声をかけてもらったことがきっかけです。ちょうど結婚したタイミングだったので、一人でやることに不安があったことと、オフィスの立ち上げをしてみたいという気持ちから入社を決めました。
安里悠矢さん(以下、安里さん):前職は沖縄のSIの会社で、ネットワークの設計とか、サーバー・ミドルウェアの構築をしたり、ウェブアプリやスマホのアプリを作ったり、なんでも屋さんでしたね。いろんなレイヤーのものをやっていく中で、どこをやっていても絶対にセキュリティって入ってくるんです。でも、いざ自分でセキュリティをやろうと思っても、当時はそもそも周りにセキュリティに長けた人もいない状態で。自分だけで独学でやっていくのは大変だと思って、だったら思い切って転職してセキュリティの力をつけたいと思ったことがきっかけですね。今までやってきたことと全く違うので、初めは戸惑いもありました。

-今はどんなことをしていますか?

安里さん:ウェブアプリの脆弱性の診断が多いですね。どのように脆弱性が生まれてどうやれば上手く攻撃ができるのかを学べているので面白いと思っています。

-セキュリティエンジニアを目指した理由は何ですか?

島尻さん:単純にずっとやり続けられるし、突き詰めると世界中どこに行っても通用する人になれるかなと思う。開発は言語とか作られたフレームワークを使いこなす人にしかなれないというか、その言語を超えることはなかなか難しいし限界が出てくる。
安里さん:開発は作ったサービスやモノが売れなかった時とかビジネスが上手くいかないと継続的な開発は難しいですが、診断は作ったサービスに対して診断するので続けやすいですね。何よりたくさんのサービスやモノを見ることができるのでとても楽しいです。

-働いていて楽しいと思うこと、大変だと思うことを教えてください。

島尻さん:イエラエセキュリティでは、しがらみなく割と自由に仕事ができているところが一番良いところですね。フルフレックスなので働き方が自由なところは良いところです。もちろん対応している案件によっては、10時から18時の間に対応しないといけない場合や、その前に準備をしなければいけないこともありますが。例えば以前勤めていた会社の話なんですけど、開発してたりすると日中眠かったとしても意地でもやらないといけなくて。寝たら怒られるんで(笑)。でも、むしろそういうのって効率が悪くなるしミスの原因にもなる。その時はガッツリ1時間寝てからやるとか、仕事の仕方を自由にさせてもらえるところですかね。
大変なところは、案件数が多いと大変ですね。でも、案件から学ぶことも多くて、フレームワークや仕様などアプリの裏側でどんな処理が行われているのか背景を学べるメリットもあります。手動診断のところで、どうやったらサービスに影響を与えるのかを考えたりしていますね。
安里さん:いろんなアプリの背景を理解できるところが楽しいですね。基本的に、お客さん側からアプリの仕様や中身について提示してくれることなんてあまりないので、なんとなくの想像でしかないんですが。あとは、ひたすら攻撃をしているので、攻撃がうまく通ったら楽しいですね。
大変だと思うことは、今はあまり思い浮かばないですね。

二人にとって“沖縄で働く”とは

-沖縄で働くメリットを教えてください。

安里さん:満員電車に乗らなくて済むところです。僕は今オフィスから歩いて徒歩5分のところに住んでいるので、通勤に関するストレスはないですね。
島尻さん:僕は自宅から自転車で15分くらいです。今住んでいるところから実家が近いので子供のこととか、沖縄の人っておばあちゃんが子供の面倒を見てくれる習慣があるんですよ。あとは、東京変わらない給与水準で働けることもメリットとして大きいですね。

-これからも沖縄で仕事をしていきたいですか?

島尻さん:前に東京で働いていたこともあるので僕はUターンなんですが、東京での生活も楽しかったんですけど結婚を考えた時に親も沖縄にいるし、子育てのことを考えたら地元以外では考えられなくて。でも東京は楽しいですよ(笑)。人が違う。エネルギーを感じますね。海外にもいってみたいという思いはありますが、家を継がないといけないので。

-島尻さんの実家は何かされているんですか?

島尻さん、安里さん:家業とかではなくて「実家を継ぐ」っていうのは沖縄の文化でもあるんです。

-なるほど。二人とも基本となる場所は沖縄なんですね。

安里さん:一度上京してお仕事をしている人でも、いずれは沖縄に帰ろうと思っている人は多いと思います。僕も東京で働いてたとしても最後は沖縄に帰るつもりでいました。生まれ育った沖縄で働けるのはすごく嬉しいことです。

-因みに、沖縄って台風の影響をよく受けているイメージなんですが、やっぱり台風が来ると大変なんですか?

島尻さん・安里さん:いつも通りですね(笑)。台風が来ることに慣れているので特に大変という感じはないです。
島尻さん:たまに貯水タンクが道路に転がっていることもありますが(笑)むしろ首都圏の方が大変そうに見えますね。

今後セキュリティエンジニアとしてチャレンジしたいこと

島尻さん:今後は沖縄オフィスを拡充して、ネットワークやスマホアプリなどもチームで連携して対応していきたいですね。それから、いつかDEFCONに出て、CTFにチャレンジしたいですね。
安里さん:今はウェブアプリの診断がメインですが、今後はネットワークの診断もやっていきたいですね。僕も車のハッキングにチャレンジしてみたいです!

お二人ともありがとうございました!
そして、沖縄オフィスは業務拡大のため2019年1月末に同じ那覇市内に事務所移転を予定しています。Iターン・Uターン就職を希望されるセキュリティエンジニア大歓迎!もし、ご興味のある方はこちらまで!

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