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イベント 2018.10.22

FinTechベンチャーの精鋭技術者が集まる“FAPIの仕様を読む会”を開催

株式会社レピダムでは、日本におけるOpenID関連技術の啓発を主な目的として活動する、OpenIDファウンデーション・ジャパンの事務局を担当しています。
金融業界においてオープンAPI化の動きが進む中、米国OpenID Foundationで立ち上がった「金融API(FAPI)ワーキング・グループ」で公開されている、金融APIの標準仕様を読み解き議論する勉強会を、9月28日に親会社のココン協賛のもと開催しました!

仕様を読む会とは

OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、FAPIワーキング・グループの仕様を翻訳することにより、国内での理解を深め安全に使用されることを目的に、“OpenID Financial API (FAPI) 仕様を読む会”を開催しています。
当日は、国内の金融機関やベンダー、FinTechベンチャーの技術担当の精鋭が集まり、その場で仕様に関する質問や議論が行われました。

会場は、ココン社内の多目的スペースを活用。

FinTechの潮流とオープンAPI

FinTechと呼ばれる、ベンチャー企業が金融機関と連携する動きは、今や世界的な潮流となっています。
特に私たちの生活において身近なサービスといえば、家計簿アプリを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
毎月の口座引き落としやクレジットカードの利用、電子決済など家計の管理がアプリケーション1つでできます。
また、銀行口座だけではなく株式口座や証券とも連携できるため、資産管理のツールの一つとして活用している人も多いと思います。


そして現在、「単なるデータ連携上の意義を超えて、他の事業者等と金融機関が協働して、それぞれが保有する情報やサービスを組み合わせるたの手段を提供する」という意義の下、金融業界においてオープンAPIの動きが進んでいます。
例えば、今までは銀行へ来店が必要だった住宅ローンや自動車融資の申請や手続きがスマートフォンでの操作のみで完結するなど、私たちの生活においても利便性が向上すると考えられています。


ただし、金融機関が保有するデータやサービス機能を外部公開するため、安全性だけでなくAPIを正しく組み立てる詳細仕様も求められます。
そこで米国OpenID Foundationは、セキュリティ等の課題解決や標準を作成するためのワーキンググループ「金融API(FAPI)ワーキング・グループ」を立ち上げました。

当日の様子

FAPIの標準仕様を読み解き(もくもく)中。

勉強会終了後には、懇親会を開催。


ココンは「22世紀への前進に貢献する」をグループ全体の経営理念として掲げています。
レピダムは親会社の理念を実行するべく、便利かつ安全に利用できる社会を目指す技術活動を支援し推進して参ります!

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