ココン、AI受託開発・AI人材育成事業を行う「AI TOKYO LAB」を子会社化 〜サイバーセキュリティ、高機能暗号技術をAIに応用した「セキュアAI」開発を推進〜

ココン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:倉富 佑也、以下ココン)は、サツドラホールディングス株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:富山 浩樹、証券コード:3544)のグループ会社であるAI TOKYO LAB株式会社(※1)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野 良太、以下AI TOKYO LAB)を株式譲渡により、2019年2月末までに子会社化する予定です。

今回の子会社化により、ココンはAI(人工知能)に関するテクノロジー領域の強化を行い、サイバーセキュリティ、高機能暗号技術をAIに応用した「セキュアAI」の開発を推進してまいります。

(※1)AI TOKYO LABは、平成31年1月23日開催の同社取締役会において新設分割(簡易分割)により設立する新設会社に対して、同社のAI受託開発及びAI人材育成事業を承継することを決議しました。これに伴い、AI TOKYO LABは商号を「AWL株式会社」へと変更致します。(新設会社が「AI TOKYO LAB」の商号を承継します)。なお、現AI TOKYO LABの代表取締役社長である北出 宗治は新会社の取締役会長に就任の予定です。

近年、多くの企業が取り組むデジタルトランスフォーメーションを実現するためにはAIやIoTなど先端技術の活用が不可欠である一方で、高度専門人材の不足や法規制、技術的な制約など多くの課題が複雑に関係しており、単一技術や単一企業だけでは解決が難しい現状があります。また、収集した膨大かつ機微なデータをAIを使用して解析する際に必須となる「セキュリティ」への適切な対応が求められています。
このような背景があるなか、AI TOKYO LABが有するAI受託開発及びAI人材育成ノウハウを、ココンの強みである「テクノロジー×ブランディング/デザイン」のノウハウと掛け合わせる事により、広範かつ高付加価値なサービスを提供できると考え、この度の合意に至りました。

今後は、AI TOKYO LABが行ってきた大学や研究所との産学連携に加え、ココンの強みである暗号技術などのテクノロジーを用いて、安全な機械学習の実現に向けた実証実験やセキュアAIなどの実プロジェクトを推進してまいります。このような取り組みを通じ、ココンはイノベーションアクセラレーターとして技術的課題や法的課題を解消し、さらなる事業の発展や顧客満足の向上を目指してまいります。

■ AI TOKYO LABについて
AI TOKYO LABは「AI受託開発事業」と「AI人材育成事業」の2つの事業をコアとするAI専門のテクノロジー企業です。AI受託開発事業では少数精鋭のスタッフによるスピーディな開発、AI人材育成事業では著名教授陣の監修のもと博士号所有スタッフによる実践的内容を強みとしています。

<会社概要>
会社名 :AI TOKYO LAB株式会社
代表者 :代表取締役社長 小野 良太
設 立 :2019年2月28日
資本金 :500万円
所在地 :東京都千代田区九段北1丁目12-4
事業内容:AI受託開発事業、AI人材育成事業
URL  :https://aitokyolab.com/